12ステップ/12の伝統 Twelve-step program.

12ステップ・プログラム(Twelve-step program)とは、嗜癖(アディクション)、強迫性障害、その他行動問題からの回復のための、ガイドライン方針のリストである。これはアルコホーリクス・アノニマス(AA)による1939年の著書、Alcoholics Anonymous: The Story of How More Than One Hundred Men Have Recovered from Alcoholism(通称ビックブック)[1]において、アルコール依存症からの回復手法として示された。現在では様々な組織がAAのこの手法を取り入れている。 Wikipedia より


世間では良いイメージのない病気『〇〇依存症』。ですがこの病気が私にもたらしてくれた祝福と自分軸の生き方は『私に真の自分の人生を与えてくれました』このプログラムはすべての依存症者が自助グループに繋がるときに人生の時間をかけて仲間と一緒に学ぶプログラムです。


荒れ狂う荒波の中、誰が海面へ飛び込みたいと思うでしょうか。

いつでも海の底は静寂と穏やかさ、ゆるやかさで溢れています。


海面からは想像もつかない程の『平穏』と『穏やかさ』『愛』なる海底で

海面の荒波による『恐怖を手放す』こと、そして真の自分の姿が目覚めます


私の内なる『愛のメッセージ』より



ー私が持つ共依存とは

私が持つ依存症とは『共依存/対人への依存』があります。他者や相手の評価で生きる苦しい生き方です。私の病気の発病症状では『白か黒』か『完璧かやらないか』『0か100』か。できない自分のできないところしか目を向けられないのが特有症状です。理想通りにできない自分を『責めつづける』病気です。繋がり当初の一番やっかいな自分がどうにもできなくて苦しんでいる深い症状の一つが『相手をコントロール』したい欲『思い通りに動いてほしい』『私の気持ちに気づいて相手が私のためにやるのは当たり前』こんな態度でした。『パートナーの苦労を背負う妻』が『社会で評価される』と思い込んでいたので、私の苦労はパートナーのせいにして社会で評価されるだろう。その評価を求めて彷徨っていました。その当時は家の中は荒れ狂い『幸せ』とは程遠い夫婦であり家族でした。


主人は毎日子供に怒鳴る、あてつけの様にお酒を飲んだり、家の中は常に荒れていて、お金がなくなってしまうことの恐怖とパートナーも家族も自分も許せない日々とのたたかいでした。わたしは海外で同居しているので『病気/怖れの声』の矛先を相手に向けるのはとても簡単なことでしたから。それが義理の父であったり母であったり、パートナーであったり子供であったりね。ですが今はとても穏やかです🤍愛の恵みに救われ、愛の恵みで救う・目に見えない大きなエネルギーのメッセージや計画に興味があれば、こちらから読めます❀

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𝑾𝒐men‘s 𝑺uccess 𝑪oach𑁍自分の力を最大限に解放する𖧷𝑭𝑬𝑨𝑹 𝒊𝒔 𝑮𝑼𝑰𝑫𝑬. 𝑳𝑶𝑽𝑬 𝒊𝒔 𝑯𝑶𝑴𝑬.𖧷